New York is exciting!!

2月26日発売、ニューヨークが刺激的！
チェックしてね、で、NYに遊びに来てね。

ガイドしてくれるのは彼女たちです。
あ、雑誌名はEで始まるコレです。

Olympic Uniforms should be fashionable?

カナダのバンクーバーで開催中の冬季オリンピック。
TV中継を見ていて気になったのが、アメリカ人選手、関係者が着ている公式ユニフォーム。

胸に輝く大きな馬！
アメリカを代表するビッグデザイナー、Ralph Laurenによるデザインなのです。
星条旗カラーであるブルーとレッドを使用していて、あら、可愛い。

でも、アメリカ国内では賛否両論あるようですね。
オリンピックロゴよりも馬が目立っていてはまずいだろう、とか。

ちなみに2年前の夏季オリンピックの時のユニフォームがこちら↓
日本チームのユニフォームは誰がデザインしたのでしょうか？

それにしても昨夜の女子フィギュアスケート、真央ちゃんを始め、皆ステキでした。
韓国のユンソナ選手も素晴らしかった。→※キム・ユナでした（恥）
明日のフリースタイルも楽しみ！

Nasty Gal

FW終わって、買い物熱が爆発！

おXXを強打したせいで、後半戦ずっとブルース状態（あ、スニーカーね）だったし、連日氷点下でオシャレしてる場合じゃなかったわけです。

でも周囲のエディターさんたちは毎日キメキメ。

やっぱり世界トップクラスの雑誌社で働く人たちというのは凄いね。

美貌とファッションセンスと知性を備えているのですから。

フンっ！と思って悔し涙を流しそうになってたので、早速こちら↓のオンラインでお買い物。

Nasty Gal

http://www.shopnastygal.com/

名前がこれまたナイス。

30越えてもナスティで。

JKに紹介したら彼女も早速買ってしまったらしい....w

※写真は、Marc Jacobsのショーを見に来ていたNasty Gal（？）、Y川Hなのちゃん（R）と、日本を代表するトップモデルのタオちゃん（左）のツーショット。

ところで、Hなのちゃんの本名はマミコらしいよ.....

No Fashion, No Life 2010

NYファッションウィーク a.k.a. 1年で一番体力的に大変な時期の真っ最中です。

2010年の秋冬コレクションが各デザイナーから発表されています。

今日はMarc Jacobsのバックステージとショー。今回から働く日本の媒体を変えたので、入れるように。

その前は、オバマ大統領夫人のミシェルさんが愛用して人気が爆発したのジェイソン・ウーのショールームへ↓。アート作品のような美しいドレスがたくさん！

ジェイソン（27歳！）ご本人にもお会いして軽くインタビュー（の通訳）までさせてもらいました。

昨日の夜、マイナスの凍える中見に行ったのは、モンクレーのプレゼン↓

会場はなんとハドソンリバー沿いのゴルフ打ちっぱなし。遠くて見えないし、オニさむだったので即退散。

以外にヒットだったのは、マランドリーノのプレゼン↓

SadeがBGMに使われていたのもナイス。

ファーは着ない主義なので、ファー未使用のこのスタイルに惚れました↓　リアルに欲しい！
あとは、毎回インスタレーションが凝っていて面白いBoy by Band of Outsidersのプレゼン↓だったり。
Alexander Wangのバックステージ&ショーだったり。
アレックスの新作小物↓　（ノートブックのようなのはクラッチ！）

ヴェナ・カヴァだったり。
残りあと3日、ガムバリマス。

あ〜ツーケーが痛い。

R.I.P. - Alexander McQueen

NYファッションウィーク第一日目。

世界中のファッションピープルに衝撃を与えた、アレキサンダー・マックイーンの死。

40歳の若さでした。

今日NYで予定されていた、McQのプレゼンテーションはもちろんキャンセル。

天才がゆえの苦悩があったのでしょうか...。
1週間前には最愛のお母様が亡くなり、精神的にボロボロだったのかもしれません。

ご冥福をお祈りします。

What am I missing?

NYは今朝から大雪。学校や公的機関もクローズに。

普段だったら確実に家から一歩も出ないような天気でしたが、明日からNYファッションウィークが始まるので、（仕方なく）打ち合わせのために外出。

ミッドタウンもいつもより閑散としてました。

ところで、チラッと入った気の毒屋（名付け親はBS）で、Numero Tokyoを立ち読みしたら、なんとも興味深い記事を発見！！

特集タイトルは『ヒットな女が好かれる理由』。

で、その中の“そうだったのか！ヒットな女の法則”の記事。

では行きましょう、ヒットな女の法則とやら。（一部抜粋）

1．時代のほうからやって来る

2．欲求・衝動に従う

3．目標が明確である

4．意外性を持っている

5．時代に左右されない魅力

6．独自の視点がある

7．腹をくくっている

8．オリジナリティを追求する

9．決断力と行動力がある

などなど。

うーん、いくつ不足してるかしら？

というわけで、明日から1週間、雪に負けずに頑張ります。

Soooooo Fresh!!!!

Kさんの親友、Odは我が家に来る度に素晴らしいチューンを紹介してくれます。

昨日はコレ↓　

ヤバい！！アラサー世代はみんな大好きな音だと思います。

そして、たまたまPandoraで知ったこの曲↓

すごく良いから騙されたと思って聞いてみて！

Miu Miu Stage Crystal Collection

もうすぐVデー。

戦う日じゃないですよ、ヴァレンタインです。

日本ではなぜか女子→男子になってますが、アメリカでは男子→女子。

Vデー当日は、バラの花束を抱えた男性を街中で見かけます。

こういうのを恥ずかしがらずに出来るオトコってやっぱ良いよね。

で、大好きなム〜ム〜のヴァレンタインコレクションがこれまた女子心を鷲掴みなキュートなラインナップになってます。

自分では買わないけど、貰ったら嬉しいよね、こういうの。

ちなみに今年のVデーももちろん仕事です。

せめてチョコをたらふく食べよ。

The Bahamas

先週、4泊5日でカリブ海に浮かぶ島国、バハマに行ってきました。

NYから飛行機でわずか3時間ちょっと。フロリダ州のすぐ南に位置していて、プエルトルコよりもアメリカに近く、大小30の島々に人が暮らしています。

滞在したのは首都ナッソーがあるNassau Islandですが、3日目に訪れたExumas↑が、スピーチレスの美しさ！！

Nassau Islandからはジェットボートで約1時間。めっちゃ揺れますが、そんなの忘れられるくらいヤバい。

特にこの無人島↑

嬉しすぎて飛んじゃうよね。

帰りたくない〜ってなるよね。
で、貝殻集めて、“31”って書いてみた。（前回参照）

その横に「Hell Yeah!!」って書いたつもりが、「Year」になってることにあとで気が付きました。

訳すと「31歳、地獄の年！」......！

しかも、この写真↓撮ってくれたのはボート一緒だったアメリカ人カップル。

なんで撮る前に言ってくれなかったの〜（恥）

縁起でもないのでphotoshopしました。

元祖カリビアンのKさんも無邪気に楽しんでました↓

ハイビスカスもこんなに大きくて鮮やか。

出発直前まで大忙しだったので、久々の楽園で存分にリラックスできました。

来年の誕生日はどこに行こうかな〜。